2026年の日本一の座をかけた最高峰の戦い「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2026(PJCS2026)」がパシフィコ横浜にて開催され、全日程が終了しました。
事前環境からその強さが注目され、大会中も圧倒的な使用率を記録した『ドラパルトex』。しかし、決勝トーナメントの頂点に輝いたのは、環境の隙を突いた見事なデッキたちでした。本記事では、PJCS2026マスターカテゴリにおける実際の最終順位(ベスト8以上)と、DAY1・DAY2のデッキ使用率統計を合わせて徹底解説します!
1. PJCS2026 マスターリーグ最終結果(順位一覧)
激戦の予選ラウンド、そしてDAY2のトーナメントを勝ち抜いた上位入賞デッキの最終順位です。圧倒的なドラパルト環境の包囲網をかい潜り、独自のTier表を築いたデッキたちが上位を独占しました。
| 順位 | プレイヤー名 | 使用デッキ名 | デッキの特徴・主な採用カード |
|---|---|---|---|
| 🏆 優勝 | オオタケ トシユキ 選手 | テラスタルバレット (ガルーラボックス) | リーリエのピッピexやオーガポンみどりのめんex、タケルライコex等を組み合わせ、高い瞬発力と対応力で環境を制した見事な構築。 |
| 🥈 準優勝 | カブ 選手 | ばけがくれ | 相手を幻惑する新規ギミック「ばけがくれ」を極限まで洗練。DAY1・DAY2を通して高いポテンシャルを発揮。 |
| 🥉 ベスト4 | バ! 選手 | メガフシギバナex | 高火力・高耐久の盤面を作り上げ、ドラパルト等の上位陣に対して圧倒的な存在感を見せた今大会のダークホース。 |
| 🥉 ベスト4 | こび 選手 | ドラパルトex | 圧倒的シェアを誇るドラパルトexの意地。高いプレイングスキルで激戦のトーナメントを勝ち上がりました。 |
| ベスト8 | けー 選手 | ドラパルトex × バシャーモex | バシャーモexの「たぎるとうし」により、エネ加速の課題をクリアした洗練されたドラパルトの形。 |
| ベスト8 | JoeH 選手 | ヤドキング | 環境の隙を突くテクニカルなコントロール性能が光り、見事トップ8入りを果たす。 |
| ベスト8 | R 選手 | ばけがくれ | 準優勝の構築同様、今大会で一気に評価を高めた「ばけがくれ」ギミックの安定性を証明。 |
| ベスト8 | たっぴー 選手 | テラスタルバレット (プリズム) | 多色・多様なアタッカーを使い分けるバレット構築。高いシーズン勝率をそのまま大舞台で体現。 |
2. PJCS2026 デッキ使用率・シェア統計(マスター)
最終結果ではバラエティ豊かなデッキが並びましたが、予選時点での使用率を見ると、いかに今大会が「ドラパルト包囲網」であったかが分かります。
| 順位 | デッキ名 | DAY1使用率【突破率】 | DAY2使用率【人数/全141名】 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ドラパルトex | 32.9% 【15.9%】 | 38.3% 【54名】 |
| 2位 | メガドリュウズex | 7.7% 【10.3%】 | – |
| 3位 | オーガポンバレット | 4.4% 【17.9%】 | 7.8% 【11名】 |
| 4位 | タケルライコex | – | 5.7% 【8名】 |
| 5位 | ばけがくれ | – | 5.7% 【8名】 |
| 6位 | ゾロアークex / フーディン | 4.9% / 4.6% | 5.0% / 4.3% |
全体の3割以上、DAY2進出者に至っては約4割(54名)が「ドラパルトex」を選択するという異例の一強シェア環境となりました。しかし、マークが過剰に集中した結果、ドラパルト対面に明確な回答を用意した「テラスタルバレット(ガルーラボックス)」や「ばけがくれ」が決勝を戦うという、ポケカのメタゲームの奥深さが如実に出た結果となりました。
3. 優勝・入賞デッキに見る今後のトレンド
見事親子で世界大会への切符を手にしたオオタケ選手の「テラスタルバレット」は、瞬発力が高く相性不利を覆しやすいギミックが満載であり、今後のシティリーグや自主大会でも確実にコピー・研究される対象となります。
また、DAY2で高い突破率を見せた「ばけがくれ」や「フーディン」、ベスト4に輝いた「メガフシギバナex」など、一見ドラパルト1強に見える環境でも、構築とデータ分析次第でいくらでも勝ち上がるルートがあることが証明されました。
4. まとめ:世界大会(WCS2026)へ向けた日本の環境展望
PJCS2026は、圧倒的なシェアを誇ったドラパルトexを、洗練されたバレット構築と新規ギミックが打ち破るという最高の結末で幕を閉じました。
次なる舞台はいよいよ世界大会(WCS2026 サンフランシスコ)です。日本国内で極限まで洗練されたこれらの構築が、海外のパワー環境とどうぶつかり合うのか、今後のトレンドからも目が離せません!
ドラパルトの圧倒的シェアをバレットが制したこの結果を見て、皆さんはどう感じましたか?「やっぱりバレットの対応力が最強!」「これからは〇〇のメタが流行る!」など、あなたの予想や意見をぜひ下部のコメント欄やSNSでシェアして教えてください!



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