【ポケカ環境】2026年9月第2週の環境を徹底分析!今週増えたデッキと注目デッキ

各パック一覧

2026年9月第2週(9月7日~13日)のポケモンカードゲーム環境を振り返ります。

今週もドラパルトexが環境の中心となっていますが、今回はドラパルトexだけでなく、シェアを伸ばしたデッキにも注目したい週でした。

特にNのゾロアークex、ベーシックボックス、イワパレスなどは前週からシェアを伸ばしています。

この記事では、今週増えたデッキを中心に、減少したデッキ、ドラパルトexの型によって変わる対策、そして私自身が次回のシティリーグで注目しているデッキについて紹介します。

データについて

本記事では、2026年9月7日~13日の週の環境を扱っています。

ただし、週間環境データについては9月11日までを中心とした集計を使用しています。 9月12日~13日については、確認できた大会結果を補足して、今週の環境を考察しています。

2026年9月第2週のポケカ環境TOP10

まずは今週の環境を確認してみましょう。

順位 デッキ シェア 前週比 勝率
1 ドラパルトex 11.7% +2.1pt 52.1%
2 フーディン/ノココッチ 8.0% +0.4pt 50.0%
3 ドラパルトex/ヨノワール 6.3% ±0 50.4%
4 Nのゾロアークex 6.0% +0.6pt 48.4%
5 ヤドキング 4.9% -0.6pt 49.1%
6 メガドリュウズex 4.3% -1.0pt 48.0%
7 ドラパルトex/バシャーモex 3.8% -1.0pt 53.9%
8 ばけがくれ 3.7% ±0 53.6%
9 ベーシックボックス 3.7% +1.1pt 51.5%
10 おまつりおんど 3.0% -0.6pt 49.2%

今週の環境で注目したいポイント

  • ドラパルトexが+2.1ptと大きくシェアを伸ばした
  • フーディン/ノココッチは8.0%で環境2位
  • Nのゾロアークexも+0.6ptと増加
  • ベーシックボックスは+1.1ptと増加
  • イワパレスも+1.0ptと伸びている
  • 一方でメガドリュウズexなどはシェアを落としている

今週増えた注目デッキ

ドラパルトex

今週最も注目したいのは、やはりドラパルトexです。

シェアは11.7%で、前週から2.1ポイント増加しています。 今回確認した週間データの中でも、最も大きくシェアを伸ばしたデッキです。

現在のポケカ環境では、まずドラパルトexを意識してデッキを選ぶ必要があると言ってもよい状況だと思います。

ただし、ドラパルトexについては、単純に「ドラパルト対策カードを入れておけば大丈夫」と考えないほうがよいでしょう。

フーディン/ノココッチ

2位はフーディン/ノココッチです。

シェアは8.0%で、前週から+0.4ポイントとなっています。

フーディンは手札枚数を活かしてダメージを与えるデッキで、ノココッチなどのドロー手段を組み合わせることで手札を増やしながら戦います。

ドラパルトexとは異なるタイプのデッキなので、環境対策を考える際にはこちらも無視できません。

Nのゾロアークex

Nのゾロアークexも今週シェアを伸ばしています。

シェアは6.0%、前週比+0.6ポイントです。

ドラパルトexほどの使用率ではありませんが、環境上位に位置しているため、シティリーグなどでは対戦を想定しておきたいデッキです。

ベーシックボックス

今回、個人的に特に注目しているのがベーシックボックスです。

シェアは3.7%とトップ層と比べると低いものの、前週から+1.1ポイントと増加しています。

「今週増えたデッキ」という視点では、こうしたシェアを伸ばしているデッキを確認しておくことも重要です。

イワパレス

イワパレスもシェア2.7%ながら、前週比+1.0ポイントと増加しています。

さらに今回の集計では勝率54.7%となっており、使用率だけでは判断できない注目デッキの一つです。

シェアが低いデッキも要チェック

大会に向けて環境を考えるときは、使用率上位だけを見るのではなく、前週からシェアを伸ばしているデッキや勝率の高いデッキも確認しておくことが重要です。

今週シェアを落としたデッキ

続いて、前週からシェアを落としたデッキを見ていきます。

  • メガドリュウズex:-1.0pt
  • ドラパルトex/バシャーモex:-1.0pt
  • ヤドキング:-0.6pt
  • おまつりおんど:-0.6pt

特にメガドリュウズexとドラパルトex/バシャーモexは、それぞれ1.0ポイントの減少となっています。

ただし、シェアが減少したからといって、すぐに「環境から消えた」と判断するのは早いでしょう。

大会結果や今後の環境の変化によって、再び使用率が上昇する可能性もあります。

ドラパルトexが厄介なのは「型」が多いこと

私自身、現在の環境でドラパルトexを警戒する理由は、単純なデッキパワーだけではありません。

ドラパルトexは「いろいろな型がある」ことが厄介です。

同じドラパルトexでも、組み合わせるカードによって戦い方や意識するポイントが変わってきます。

今回の環境データでも、ドラパルトex単体だけでなく、 ドラパルトex/ヨノワールやドラパルトex/バシャーモexなど、複数の型が確認されています。

そのため、対戦前に「ドラパルトだからこの動きをすればいい」と決めつけるのではなく、相手の盤面を見ながらどの型なのかを判断することが重要だと感じています。

これは実際に対戦していても厄介なところです。

関連記事:ドラパルトex対策

ドラパルトexの具体的な対策カードや立ち回りについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

▶ ドラパルトexの対策カード&勝つための立ち回りはこちら

私が今注目しているのは「シロナのガブリアスex」

ここからは、私自身が実際にポケカをプレイしていて感じていることです。

現在、私がメインで使用しているデッキがシロナのガブリアスexです。

実際にドラパルトexと対戦してみると、個人的にはそれなりに戦いやすく、有利に感じています。

もちろん、これはあくまで私自身の対戦経験による感想です。 相手の構築、先攻・後攻、初手、展開などによって結果は変わるため、「ドラパルトexに必ず勝てる」という意味ではありません。

それでも、現在のようにドラパルトexが環境の中心にいる状況では、ドラパルトを意識しながら戦えるデッキとして、シロナのガブリアスexは面白い選択肢だと感じています。

次回のシティリーグでは使用候補

現在の環境を見て、私は次回のシティリーグでもシロナのガブリアスexを使用候補の一つとして考えています。

ドラパルトexとの相性だけで決めるのではなく、フーディン/ノココッチ、Nのゾロアークex、ベーシックボックスなど、現在の環境デッキとの相性も確認しながら最終的に決めたいところです。

環境デッキを組むためのカードを探すなら

今回紹介したような環境デッキを実際に組んでみたい方は、必要なカードをまとめて探してみるのもおすすめです。

【Bee本舗通販店】でポケカを探す

WCS2026後の環境はどう変わった?

2026年のWCSではドラパルトexが優勝したこともあり、その後の日本環境でもドラパルトexを意識したデッキ選択が重要になっています。

一方で、ドラパルトexだけを見てデッキを選ぶと、フーディン/ノココッチやNのゾロアークex、ベーシックボックスなど、別の環境デッキとの対戦で苦しくなる可能性があります。

現在の環境では、

「ドラパルト対策」+「その他の環境への対応力」

この両方を考えてデッキを選ぶことが重要だと考えています。

WCS2026の結果はこちら

WCS2026でドラパルトexが優勝した経緯や、日本のポケカ環境への影響についてはこちらの記事で詳しくまとめています。

▶ ポケカWCS2026の結果と日本環境への影響はこちら

9月第2週のポケカ環境まとめ

2026年9月第2週のポケカ環境では、引き続きドラパルトexが中心となっています。

今回のデータでは、ドラパルトexが前週から+2.1ポイントと大きくシェアを伸ばしている点が特に印象的でした。

一方で、Nのゾロアークex、ベーシックボックス、イワパレスなど、シェアを伸ばしているデッキもあります。

今週の環境を一言でまとめると……

「ドラパルトex中心の環境だが、周辺デッキにも変化が出てきている」

また、私自身はシロナのガブリアスexを使用しており、ドラパルトexに対して比較的戦いやすいと感じています。

そのため、次回のシティリーグではシロナのガブリアスexを使用する可能性もあります。

ただし、今後さらに環境が変化する可能性もあるため、直前の大会結果や実際の対戦環境を確認しながら最終的なデッキ選択をしていきたいと思います。

この記事のポイント

  • ドラパルトexは今週も環境の中心
  • ドラパルトexのシェアは11.7%、前週比+2.1pt
  • フーディン/ノココッチはシェア8.0%で環境2位
  • Nのゾロアークex、ベーシックボックスなどもシェアを伸ばしている
  • イワパレスもシェア・勝率の両面で注目
  • ドラパルトexは型によって戦い方が変わる
  • シロナのガブリアスexは個人的にドラパルトexと戦いやすい
  • 次回シティリーグではシロナのガブリアスexも使用候補

関連記事

※本記事の環境データは公開されている大会結果・集計データをもとに整理しています。集計期間や大会数によって数値は変動するため、最新の大会環境を完全に保証するものではありません。

※デッキ相性についての記述は筆者個人の対戦経験・考察に基づくものであり、すべての構築・対戦条件に当てはまるものではありません。

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。

“`

コメント

タイトルとURLをコピーしました